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ネット相談
不正アクセス
 
事例
 
相談内容(2014年8月・保護者・青少年女子)
娘のSNSに覚えのない投稿、しかも良くない内容のものが出ている。娘は書き込んだ覚えがないようであり、いわゆる乗っ取りだと思われる。SNSは退会した。現時点で実害はないのだが、やるべきことはあるのだろうか。

回答
SNSを退会したのは正しい対処法である。その他に気をつけるべき点は、SNSのパスワードを破ってログインされているので、そのパスワードが漏れている可能性がある。他のサービスで同じパスワードを利用しているならば、そのパスワードを変更すること。同じパスワードを利用していなくても、すべてのパスワード変更をする方が安全である。今後、パスワードは定期的に変更すると良いだろう。

考察
インターネット上の本人確認はIDとパスワードで行われるものが多いため、パスワードは大事な個人情報だと言える。不正アクセスを防ぐには、パスワードを他人に知られない工夫をすることが最も重要であろう。もちろん、自分から安易に教えてもいけない。万が一、知られてしまったり、実際に使われてしまったと気づいたら、直ちにパスワードを変更することで対処する。インターネットの世界でも、現実世界と同様に、自分の身は自分で守るという意識が大事である。



相談内容(2011年8月・青少年女子)
SNSサイトで知り合った相手にログインパスワードを教えてしまい、自分の登録情報を書き換えられてしまった。ブログを見ることができるが有料でそろえたアイテムが使えない。パスワードの再発行もできない。サイトに問い合わせたが返事がない。

回答
サイトへの問合せの返事は時間がかかるようなので、もう少し待ってみて、それでも返事がない場合には、もう一度問合せをしてほしい。被害の状況、相手の情報、日付などを正確に伝えてほしい。課金については、PCからアクセスした場合は、支払い方法を選ばないといけない仕組みであり、携帯電話は認証が必要なので、新たに課金される恐れは少ない。今後、不審な請求がないか、保護者に話してしばらく請求書を確認しておくのがよいと助言した。

考察
第三者が不正にアクセスするのを防ぐためにあるのがパスワードであるが、気軽に他人に教えてしまう行為でパスワードやメールアドレスの書き換えが発生し、パスワード管理の重要性に気付いた例。誕生日などの安易なパスワードを設定する人が多いなか、文字の桁数やアルファベットや数字の組み合わせで工夫する必要があると考える。また、携帯電話、パソコン等の費用支払いを家族まかせではなく、何にいくら支払っているのか、利用実態と合っているのか、青少年自身がきちんと意識することも大切である。



※ ここに掲載してある相談事例は一つの参考例として掲載したものです。
    同じようなトラブルであっても、個々の状況が異なるため、解決内容もそれに従い違ってきます。


 
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